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イビサの夜遊び案内〜Club
クラバーじゃなくても、クラブはIbizaの名物なので、一度くらい行っておく価値はあります。 夏のシーズンは、毎日Ibizaのクラブで有名DJが盛り上げてくれてます。どちらかと言うと、土日よりも平日の方が有名partyが多いかもしれません。 有名どころのpartyは、例えばCream、Ministry of Sound、Xtravaganza、Miss Moneypenny's、God's Kitchen、Renaissanceなどなど…。ドイツやオランダ、イタリアのpartyもやってます。 また、有名な Foam Party(泡のParty)や Water Party(半身つかるぐらいの水浸しParty)には、そんなに有名DJがブッキングされることはありません。ネタモノpartyって感じなんでしょう。 なお、D'alt VilaのClub Tipsにも非常に詳しいクラブ関連の情報が載ってますので、ご参考に。裏ワザみたいなのもあります。
1.シーズン 7月から9月中旬にかけての「夏」です。 6月終わりごろから、それぞれOpening Partyが始まり、9月中頃にはClosing Partyで終わります。 クラブ自体も、それぞれのpartyが終わると、ほとんど閉店してしまいます。 例外として、Pacha、El Divinoなど、一年中開いているクラブもありますが、シーズンオフは週末だけだったりします。 最も混む時期は、やはり8月。 「混む時期」ということは、逆に言うと「一番盛り上がっている時期」でもあります。鮨詰め状態で踊れないこともしばしばです。 2.音楽ジャンル ヨーロッパの流行に沿ったものが多いです。まぁ、ヨーロッパ各国のpartyがIbizaで行われるんですから、当たり前ですが。 そういう訳で、大きく分けて2種類になると思われます。 一つは若者向きの Trance、Hard House、Progressive House。派手なビートで賑やかに盛り上げてくれる曲です。 もう一つは、 House、Garage。House寄りのProgressive Houseも含まれます。 Ibizaらしく、まったりしたものもありますし、Latinのノリのものもあります。 勿論、他のジャンルもいくつかあります。2 Stepのpartyもありました。 しかし、メインはやはり上記の二つになるでしょう。 気をつけねばならないのは、Hip Hop, R&Bなどのブラック系のpartyはほとんどやってないことです。 基本的に、「テンポの速い、打ち込み音楽のパーティだけ」と考えておけばいいかと思います。 Goa / Psychederic TranceのPartyは、一応行なわれてるようですが、非常にUndergroundで行なわれているため、情報が表に出て来にくいです。 3.料金 基本的に高いです。 やはり、特にUKの有名party(Ministry of SoundやCreamなど)が一番高く、50ユーロ(約7000円)ぐらいいきます。 ただ、前売りチケットを買っておくと、10ユーロ〜20ユーロほど安く買えます。 街中に、クラブの前売りを売ってる場所がたくさんあるので、初めから行くpartyが決まってるんでしたら、早めに買いましょう(※前売りでも安くならないPartyもあります)。 また、Sant AntoniのBarで行なわれているPre-Partyでもチケットは購入できます。 あと、街中でバイトの若いにーちゃんねーちゃんが、discountの付いたflyerを配ってます。これを頂いておくのも手。 他にも、Ibizaの空港でamnesiaのガイドブック&ディスカウントチケットを配っていたりもします。これまた頂いておきましょう。 4.交通手段 レンタカーの場合、一般的に、それぞれのクラブに駐車場があります。満車でも、うまい具合に路駐できるところが見つかることでしょう。 足が特に無い場合、Disco Busかタクシーということになります。 Disco Busは、昼間は普通のバスなんですが、夜中は、クラブを巡回するバスに変身します。Disco Busの時刻表は、空港のトラベラーズ・インフォメーション等に置いてありますし、下でも述べてますが、街中で配られているfree paperにも載ってます。本数はそう多くないので、予めスケジュールをチェックしておいた方が無難でしょう。 タクシーは、朝までクラブの入り口で客待ちしてますが、時間帯によっては、並んでタクシーを待つことになります。(ですが、待っていれば来ます。) 女性でしたら、待っている間にヒッチハイクの誘いが結構来ますが、西洋人男性は朝には大概ラリってるので、乗らないほうが無難です。 5.時間帯 ほとんどのクラブの場合、オープンは深夜0時ごろです。そして、最も盛り上がるのが午前3時〜4時辺り。 体力が持たない予感がするなら、ホテルで仮眠を取ってから向かうのもアリです。 しかし、人気のあるpartyの場合、3時〜4時ぐらいには入場制限を行うこともあります。それだけはご注意を。 オープンと共に入って、クラブ内を散策して盛り上がってくるのを待つのも、また楽しいものです。 また、有名partyのいくつかは、街のcafe(cafe mamboやcoastline cafe等)でprepartyを行っていることもあります。そちらを覗きに行くのもよろしいかと。 6.Foam Party(泡パーティ) Foam Partyは、Ibizaに来る人なら一度は体験したいPartyだと思います。 Foam Partyを始めたAmnesiaのモノ(「Espuma」というparty)が一番有名です。他のクラブでも行なわれていますが、これら泡partyで注意すべきことをいくつか。 ●びしょ濡れになりますので、必ず濡れてもいい格好で。 ●泡の妙な匂いの匂いも残るので、一番捨ててもいい服で。 ●服の下に、水着等を着込んでおくのもお勧めです。 ただ、女性の方は、ビキニ1枚になると、テンションの上がったガキどもに、ビキニのヒモを引っ張られることがよくあるので(本当によくあります)、ホックが外れにくいビキニにするか、簡単には脱げない水着にした方がベターです。 ●足元は、しっかりしたものを履いていくのがお勧めです。 泡が降ってきたとき、ほとんどパニック状態になるので、押し合いへし合いに耐えねばなりませんし、その際、床に置いてあったグラス等が割れ、破片が散らばってしまうからです。 ●クラブの外に、タオルと着替えを用意しておくことを強くお勧めします。 泡partyが終わった後は、全身びしょ濡れ状態なので、真夏でもクラブの外に出ると非常に寒いです。8月でも、ガチガチ震えます。 よって、車で来る方は、必ずトランクに大きなタオルと着替えを用意しておきましょう。 車でない方は、近くの茂みに、タオルと必要最小限の着替えを隠しておきましょう。駐車場の周りに行けば、隠すところはたくさんあります。 着替えを用意せず、着の身着のままで帰ると、多分風邪を引きます。(このサイト内の「旅行記」でも、そういう方が数名いらっしゃいます。)イビサで風邪を引くと、もう何も楽しくなくなるので、タオルと着替えはくれぐれもお忘れなく。 ●Amnesiaの"Espuma"の場合、泡が降ってくるのは午前6時頃です。 泡を浴びるだけでいいなら、一度ホテルで仮眠を取ってから出かけるのもお勧めです。 7.その他 ●クラブに行くときの服装ですが、特にチェックはしてないはずです。(Foam PartyやWatr Party以外の普通のpartyで、水着とかだと断られることもあるそうですが。) TシャツGパンで、全然OKです。 でも、(特に女性は)せっかくなんで、オシャレなクラブウェアを着ていくのも一興でしょうね。クラブウェア、街中にいっぱい服屋(ブティック?)があるので、現地で探すのも良いかと思います。 ●街中やCD屋、cafe等に、UKの音楽雑誌(DJ、Ministry of Sound、mixmag等)がらみのfree paperが置いてあります。かなりの情報源になりますので、これはかき集めておくべきでしょう。 ●カメラの持込に関しては、クラブによって対応が異なります。Pacha、El Divinoでは持ち込み可でしたが、amnesia、Privilegeでは不可でした。パーティーにも依るのかも知れません。 持ち込み不可の場合は、入り口で預かってもらえます。 隠して持ち込んで撮影しているところで捕まると、カメラを取り上げられます。ご注意を。 ●D'alt VilaのClub Tipsにも出てますが、レストラン付のクラブ(例えばPachaやEl Divino)では、クラブ内のレストランで食事すると入場料がタダになります。 勿論、食べるものや飲むものにもよりますが、普通は50ユーロぐらいでディナーが楽しめます。普通、パーティの入場料は50ユーロくらいするので、差し引き0ユーロで食事ができるわけです。 しかも、El Divinoは、イビサの町のちょうど対岸に面しているため、レストランでは、イビサの町が美しい夜景を眺めながら、ディナーを楽しむことができます。 El Divinoのレストランから ![]() よって、それらのレストラン(特にEl Divino)は、非常にオススメです。 ただ、人気のpartyがある日は、当然レストランも混むのでご注意下さい。どの日に行くにせよ、前もって電話で予約しておくことをお勧めします。 戻る |