イビサの夜遊び案内〜Club


God's Kitchen@Amnesia



Cream@Amnesia



DefMix@Pacha


Manumission@Privilege


Perfecto@Pacha



Made in Italy@Pacha



Hed Kandi / Retro@Eden


Espuma@Amnesia


Soul Heaven@El Divino



We Love Sunday@Space
やっぱ、クラバーでIbizaに来て踊らない人はいないでしょう。
クラバーじゃなくても、クラブはIbizaの名物なので、一度くらい行っておく価値はあります。

夏のシーズンは、毎日Ibizaのクラブで有名DJが盛り上げてくれてます。どちらかと言うと、土日よりも平日の方が有名partyが多いかもしれません。

有名どころのpartyは、例えばCream、Ministry of Sound、Xtravaganza、Miss Moneypenny's、God's Kitchen、Renaissanceなどなど…。ドイツやオランダ、イタリアのpartyもやってます。

また、有名な Foam Party(泡のParty)や Water Party(半身つかるぐらいの水浸しParty)には、そんなに有名DJがブッキングされることはありません。ネタモノpartyって感じなんでしょう。

なお、D'alt VilaのClub Tipsにも非常に詳しいクラブ関連の情報が載ってますので、ご参考に。裏ワザみたいなのもあります。

CYBERJAPANに2005年のパーティーレポートが載っています。コチラの2005年9月のレポートもご覧下さい!

1.シーズン

7月から9月中旬にかけての「夏」です。

6月終わりごろから、それぞれOpening Partyが始まり、9月中頃にはClosing Partyで終わります。
クラブ自体も、それぞれのpartyが終わると、ほとんど閉店してしまいます。
例外として、Pacha、El Divinoなど、一年中開いているクラブもありますが、シーズンオフは週末だけだったりします。

最も混む時期は、やはり8月。
「混む時期」ということは、逆に言うと「一番盛り上がっている時期」でもあります。鮨詰め状態で踊れないこともしばしばです。

2.音楽ジャンル

ヨーロッパの流行に沿ったものが多いです。まぁ、ヨーロッパ各国のpartyがIbizaで行われるんですから、当たり前ですが。
そういう訳で、大きく分けて2種類になると思われます。
一つは若者向きの Trance、Hard House、Progressive House。派手なビートで賑やかに盛り上げてくれる曲です。
もう一つは、 House、Garage。House寄りのProgressive Houseも含まれます。
Ibizaらしく、まったりしたものもありますし、Latinのノリのものもあります。

勿論、他のジャンルもいくつかあります。2 Stepのpartyもありました。
しかし、メインはやはり上記の二つになるでしょう。
気をつけねばならないのは、Hip Hop, R&Bなどのブラック系のpartyはほとんどやってないことです。

基本的に、「テンポの速い、打ち込み音楽のパーティだけ」と考えておけばいいかと思います。

Goa / Psychederic TranceのPartyは、一応行なわれてるようですが、非常にUndergroundで行なわれているため、情報が表に出て来にくいです。

3.料金

基本的に高いです
やはり、特にUKの有名party(Ministry of SoundやCreamなど)が一番高く、50ユーロ(約7000円)ぐらいいきます。
ただ、前売りチケットを買っておくと、10ユーロ〜20ユーロほど安く買えます。

街中に、クラブの前売りを売ってる場所がたくさんあるので、初めから行くpartyが決まってるんでしたら、早めに買いましょう(※前売りでも安くならないPartyもあります)。
また、Sant AntoniのBarで行なわれているPre-Partyでもチケットは購入できます。

あと、街中でバイトの若いにーちゃんねーちゃんが、discountの付いたflyerを配ってます。これを頂いておくのも手。
他にも、Ibizaの空港でamnesiaのガイドブック&ディスカウントチケットを配っていたりもします。これまた頂いておきましょう。

4.交通手段

レンタカーの場合、一般的に、それぞれのクラブに駐車場があります。満車でも、うまい具合に路駐できるところが見つかることでしょう。

足が特に無い場合、Disco Busかタクシーということになります。
Disco Busは、昼間は普通のバスなんですが、夜中は、クラブを巡回するバスに変身します。Disco Busの時刻表は、空港のトラベラーズ・インフォメーション等に置いてありますし、下でも述べてますが、街中で配られているfree paperにも載ってます。本数はそう多くないので、予めスケジュールをチェックしておいた方が無難でしょう。

タクシーは、朝までクラブの入り口で客待ちしてますが、時間帯によっては、並んでタクシーを待つことになります。(ですが、待っていれば来ます。)
女性でしたら、待っている間にヒッチハイクの誘いが結構来ますが、西洋人男性は朝には大概ラリってるので、乗らないほうが無難です。

5.時間帯

ほとんどのクラブの場合、オープンは深夜0時ごろです。そして、最も盛り上がるのが午前3時〜4時辺り。
体力が持たない予感がするなら、ホテルで仮眠を取ってから向かうのもアリです。

しかし、人気のあるpartyの場合、3時〜4時ぐらいには入場制限を行うこともあります。それだけはご注意を。
オープンと共に入って、クラブ内を散策して盛り上がってくるのを待つのも、また楽しいものです。

また、有名partyのいくつかは、街のcafe(cafe mamboやcoastline cafe等)でprepartyを行っていることもあります。そちらを覗きに行くのもよろしいかと。

6.Foam Party(泡パーティ)

Foam Partyは、Ibizaに来る人なら一度は体験したいPartyだと思います。

Foam Partyを始めたAmnesiaのモノ(「Espuma」というparty)が一番有名です。他のクラブでも行なわれていますが、これら泡partyで注意すべきことをいくつか。

●びしょ濡れになりますので、必ず濡れてもいい格好で。

●泡の妙な匂いの匂いも残るので、一番捨ててもいい服で。

●服の下に、水着等を着込んでおくのもお勧めです。
ただ、女性の方は、ビキニ1枚になると、テンションの上がったガキどもに、ビキニのヒモを引っ張られることがよくあるので(本当によくあります)、ホックが外れにくいビキニにするか、簡単には脱げない水着にした方がベターです。

●足元は、しっかりしたものを履いていくのがお勧めです。
泡が降ってきたとき、ほとんどパニック状態になるので、押し合いへし合いに耐えねばなりませんし、その際、床に置いてあったグラス等が割れ、破片が散らばってしまうからです。

クラブの外に、タオルと着替えを用意しておくことを強くお勧めします。
泡partyが終わった後は、全身びしょ濡れ状態なので、真夏でもクラブの外に出ると非常に寒いです。8月でも、ガチガチ震えます。
よって、車で来る方は、必ずトランクに大きなタオルと着替えを用意しておきましょう。
車でない方は、近くの茂みに、タオルと必要最小限の着替えを隠しておきましょう。駐車場の周りに行けば、隠すところはたくさんあります。

着替えを用意せず、着の身着のままで帰ると、多分風邪を引きます。(このサイト内の「旅行記」でも、そういう方が数名いらっしゃいます。)イビサで風邪を引くと、もう何も楽しくなくなるので、タオルと着替えはくれぐれもお忘れなく。

●Amnesiaの"Espuma"の場合、泡が降ってくるのは午前6時頃です。
泡を浴びるだけでいいなら、一度ホテルで仮眠を取ってから出かけるのもお勧めです。


7.その他

●クラブに行くときの服装ですが、特にチェックはしてないはずです。(Foam PartyやWatr Party以外の普通のpartyで、水着とかだと断られることもあるそうですが。)

TシャツGパンで、全然OKです。

でも、(特に女性は)せっかくなんで、オシャレなクラブウェアを着ていくのも一興でしょうね。クラブウェア、街中にいっぱい服屋(ブティック?)があるので、現地で探すのも良いかと思います。

●街中やCD屋、cafe等に、UKの音楽雑誌(DJ、Ministry of Sound、mixmag等)がらみのfree paperが置いてあります。かなりの情報源になりますので、これはかき集めておくべきでしょう。

●カメラの持込に関しては、クラブによって対応が異なります。Pacha、El Divinoでは持ち込み可でしたが、amnesia、Privilegeでは不可でした。パーティーにも依るのかも知れません。

持ち込み不可の場合は、入り口で預かってもらえます。
隠して持ち込んで撮影しているところで捕まると、カメラを取り上げられます。ご注意を。

D'alt VilaのClub Tipsにも出てますが、レストラン付のクラブ(例えばPachaやEl Divino)では、クラブ内のレストランで食事すると入場料がタダになります。

勿論、食べるものや飲むものにもよりますが、普通は50ユーロぐらいでディナーが楽しめます。普通、パーティの入場料は50ユーロくらいするので、差し引き0ユーロで食事ができるわけです。
しかも、El Divinoは、イビサの町のちょうど対岸に面しているため、レストランでは、イビサの町が美しい夜景を眺めながら、ディナーを楽しむことができます。

El Divinoのレストランから
 

よって、それらのレストラン(特にEl Divino)は、非常にオススメです。

ただ、人気のpartyがある日は、当然レストランも混むのでご注意下さい。どの日に行くにせよ、前もって電話で予約しておくことをお勧めします。


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