イビサの宿泊施設〜初心者のための基礎知識

イビサ旅行を安く上げるためには、航空券のみ旅行代理店で予約し、ホテルは自分で予約するのが一番です。

そこで、まずはイビサ島のホテル事情について簡単に説明しておきます。日本はもちろん、スペイン本土とも異なることが多いので、自分でホテルを予約する方は一度目を通しておいてください。

ホテルの種類と特徴

大きく分けて3種類に分かれます。
それぞれの特徴と共に記していきます。

・「ドミトリー宿」(大部屋)
→島内にはほとんどありません。
バックパッカーの方々には厳しい宿泊事情になっています。

・「ホテル」
→島内の宿泊施設の7〜8割がいわゆる普通の「ホテル」です。
イビサならではの特徴として、「ほとんどのホテルで朝食・夕食が宿泊料金の中に入っている」という点があります。ちなみに、クラバーの旅行者は、毎日朝食を食べずに寝るか食べてから寝るか悩むことになります(笑)
あと、海沿いのホテルには必ず海が見える部屋が用意されており、その部屋には広いテラスが付いています。ただ、全室が海に面しているホテルは少ないので、予約の際にリクエストを伝えるようにしましょう。

・「アパートメント・ホテル」
→残りの2〜3割がアパートメント型の宿泊施設になっています。
部屋の中にキッチンと冷蔵庫が必ず付いていて、自炊することができます。物価の高いイビサでは、自炊は食費を安く上げる貴重な手段なので、長期滞在の方にはお勧めします。
また、料金は通常「1室あたり」で計算されるので、定員内(4〜6人)なら何人泊まっても同じ値段です。大人数の旅行の方にも同じくお勧めできます。
なお、タオルやリネンの交換が2〜3日に1度、というところが多いので注意しましょう。

ホテルを予約する時期

シーズンは6月末〜9月末ですが、バカンスのために生きているヨーロッパ人は半年くらい前から予約を入れてきます。
ですので、例えば6月に8月のホテルを取ろうとしてもほぼ手遅れです。

といっても、冬にはホテルが営業していないため、ホテル予約サイトから検索・予約ができなかったりするので面倒なのですが、とにかく早め早めに計画を立てて予約を入れて行くようにしましょう。

どのホテルでも、通常キャンセル料は早くて1ヶ月前からしか発生しませんので、夏休みの予定が決まったらホテルだけ先に押さえておく方が良いでしょう。

ちなみに、シーズン時のイビサでは、飛込みではまずホテルは見つかりません!絶対に事前に予約して行くようにしましょう。炎天下のイビサで荷物を担いで歩き回るのは、ただのトライアスロンです。
また、観光案内所でもホテルの予約は行っておらず、「ホテルを探してる」って言っても、ホテルのリストと電話番号一覧をくれるだけなので、同じく注意しましょう。


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