〜ひできの旅行記〜
(2004年7月11日〜2004年7月13日)


*解説

(この旅行記は、「負けるなひできの欧州旅日記」からの転載です。)


この日記の登場人物
竹樋さん いつもステキな旅をコーディネートしてくれる兄貴分。
カメラで有名なC社に勤め、NY→取手(茨城)→ドイツ→オランダ在住。この人の住んでるところには必ず行ってしまう…。
ひできの旅にはかかせない人物。お世話になってます。
じゅんこちゃん 竹樋さんの奥さん。
最近昔の写真を整理してたら、10年くらい前に仙台のディスコで撮った写真に写ってたから、結構付き合い長いな…。
先輩の奥さんにツッこむのは気がひけるが、思わずツッこみたくなる絶妙なセンスを持っているツワモノ♪
Kさん 彼女。
どうせ休みなんて取れないと思ってたら、ホントに有給取ってきた。このご時世に10日も休んで海外とはやるな。

※本人の承諾を得てないので伏せ字。

2002年7月13日

イビザ島まではeasyjetなる飛行機で。



EUではメジャーらしい。
区間によっては2000円!くらいから飛んでるとのこと。
安いだけあって座席指定は無し。早い者順に好きな席に座る。音楽無し。機内誌はほしい人にだけ貸してくれる。飲み物は有料。
なにもかも合理的。機体はかわいいけどね。

ロンドンから約2時間半でイビザ島へ。




雲の色が違う…。朝なので、天気はいいけど、そんなに暑くない。湿度も適度にあり。



竹樋さんがレンタカーを借りているあいだに、空港内をうろついていると、今回の最大の目的であるディスコ(アムネシア)のインフォメーションを発見。
まさか空港内にあるとは…。



ちなみに写真には写ってませんが大きなポスターには「2003summer」の文字が。2004だっつーの。(帰りの日には2004に直ってました。)

2Fには、他のディスコのショップなんかもたくさんありました。(免税店の中にまで!)
さすが、ディスコの島。



スペインの自動車メーカー「seat」のLEON。この他にも「ibiza」という車種も見かけました。
なかなか快適な車でしたよ。

車でCALA VEDLAへ。



コンドミニアムは、小さな湾のビーチ前にありました。



午前中だったのでチェックインできず、とりあえず荷物を預けてビーチに。

周囲には立派な別荘らしき建物もチラホラ。湾内にあるヨットもこいつらの持ち物だな、きっと。空にはセスナが「今夜はアムネシアのFormPartyですよ〜」という垂れ幕をつけて飛び回っていました。

チェックインしたコンドミニアムは、台所はついてても、水道の水は超しょっぱい!この島には川が見あたらなかったので、おそらく海水から水を取っているんでしょう。





夕陽が見えるポイントを探してたら、偶然小さな岬を発見。



車が数台止めれる程度の場所(Cap Negret付近)。キレイだなあ〜と眺めてたら、ふと近くにレストランが。車を止めて歩いて行ったら、メシはウマいし、スタッフも最高。初日最大のヒットでした。
実は、夕陽ポイントを探してフラフラしてたら、日が沈む寸前。こんなステキなポイントを見つけた竹樋さんの嗅覚に脱帽です。。

注! コロナビールを注文したら、コーラが出てきちゃいました。こちらでは「コロナ」ではなく「コロニータ」だそうです。



部屋で少し仮眠をとり、午前3時頃、アムネシアに出陣!
アムネシアは、サンアントニオとイビザの中間らへんの山奥にありました。近くに、世界最大のディスコ「Priviledge」もあります。

料金は一人40ユーロなんだけど、空港でもらったアムネシアの無料誌に付いてた割引券のおかげで半額に。



※今年は中止になってしまったことを偲び、ラブパレードTシャツを着用



コレが空港で配っていた無料誌。180ページもある立派なものだが、タダ。

泡々な状態(やってるのは水曜日と日曜日;パーティ名Espuma)。



※こんな状態を写真に撮れるハズもなく…。(次回は写ルンですWaterproofを持っていかないと)
この写真はアムネシア本からスキャンしました。

どでかい駐車場があるので、絶対レンタカーを借りて行った方がイイ!
泡々は朝6時過ぎくらいから始まり、延々続く(俺らは7時半でギブアップ)。店を出たら寒くて大変なので、車にはバスタオル&着替えが必須。俺は着替えたうえに、車の暖房を全開にして帰ったけど、結局カゼひきました…。

レンタカーだとイイ理由その2.
あとで気づいたら、こんなステッカーが貼られてました。



ウレシイ♪
もちろん持って帰って、自分の車に貼りました。

※マル秘情報
レンタカーの駐車場をよく見ると、いろんなステッカーがあるよ。


■アムネシア情報(備忘録)

・カメラは禁止みたいだけど(チェックは無し)持ってきてバシバシ撮ってる奴もいました。が、のちに泡まみれになってたから、奴のカメラは十中八九壊れたハズ。

・カメラマンが撮ってくれて、その場でパソコンで加工してくれるサービスみたいのもありました。

・ダンスフロアは2つ。当たり前ですが、メインフロアの方が盛り上がってます。

・泡まみれで店を出たら、泡を流すためのシャワーがありました(冷たい!)

・泡は店の玄関から外の駐車場まで流れ出てました。

・泡の直前に、シャンパンを10本くらいまいてました(豪気!)。

・泡の中は温かいです。

・ドリンクは1杯10ユーロもしやがりました。

・雰囲気は(良い意味で)15年くらい前のディスコっぽいカンジ。(あくまでも個人的感想。俺は大好き。)

・なぜかブラーの曲でみんな大盛り上がり(パシャでも)。

・死ぬかと思うほど強烈なスモークを吹き付けやがります。その名も「Amnesia surprise」。

・「Amnesia surprise」が収録されたCD「The Sound of the Third Season 」はこちら。

・お立ち台(つか、スピーカー)もありました。もちろん上りました。

・欧米のディスコやクラブのように、ボディチェックやIDの提示はありませんでした。

・服装はなんでもOKです。ビーチサンダルも多数。泡まみれで、割れたグラスが危険との情報もありましたが、グラスは割れないプラスチックになってました。(踏まれると痛いので、スニーカーとかの方がイイかも。濡れるとカポカポ言うけど。)

・トイレにはチップくれババアがいましたが、ヤル気なさそうなうえに、トイレもそんなにキレイじゃなかったので、チップはやりませんでした。


以下、アムネシア本から

Amnesia surprise


メインフロア


DJブース



ダダっ広い駐車場


上の方で踊ってるダンサーのおねーさん



2002年9月6日



昨夜のアムネシアの泡にやられ、起きたら喉がヘンなカンジに。しかも、日焼けのせいなのか、体が熱っぽい。おそらく39度くらいは出てたかも。
かなりグロッキーな状態でイビザの街へ。

結局、体は回復せず、CDを5枚程買って、帰って寝ました。

港のあたりに、各ディスコと提携してるバーみたいのがいっぱいあって、イキのいい兄さんが客引きしてます。ここで飲むと、そのディスコの入場が安く(タダ?)なったりするみたい。







アイス食う気力も無し。



2002年7月13日

3日目。なんとか体調が復活。朝からSa Caletaのビーチに繰り出す。



ビーチの近くになにやら遺跡が…。





もちろん読めないので、なんの遺跡かは不明。

近くに空港があるので、飛行機がバンバン低いところを飛んでるのを眺めながら爆睡。



うしろは断崖になってるビーチ。



遺跡のトンネル(洞窟?)が崖の上部につながってるらしい。が、この高さなのでもちろん降りることはできない。

午後からLas Salinas Beachへ。個人的には、今回の旅で一番気に入ったビーチです。



ちなみに、どこのビーチにもビーチチェアやパラソルがゴロゴロしてますが、使うとお金を取られます。(それぞれ5ユーロくらい)
海の家(と呼ぶのか?)では、DJがずっと曲を廻しっぱなし。寝ながら手をあげると。イキのいい兄さんが、メニューを持って飛んできて、トロピカルドリンクなんかを運んでくれます。まるで映画の1シーンみたい。日本の海もこんな風にすればいいのにね。

※パシャの宣伝部隊が笛を鳴らしながら練り歩いてました。

夕方、またもや夕陽ポイントを探しに放浪。Cala Moliで。
ちなみに、Cala Moliのビーチ付近の崖の上に、ホテル&レストランを発見。そこで夕陽をみながら晩ご飯にしようと思ったら、宿泊客だけと言われてしまいました。
ポイント的には、最高のロケーション。次回はぜひ泊まりたいです、Hotel Cala Moli。



[追記:竹樋さん情報]
Hotel Cala Moli http://www.calamoli.com/


入れなかったHotel Moliのおばちゃんに教えてもらった近所のレストランで食事後、世界最大のディスコ「Privilege」へ。
アムネシアの近くだったので場所はわかってしましたが、なんと行ってみたら休み!火曜は定休日なのか!?ガックリ。



少なくとも、日曜日にはセスナで宣伝してたので、潰れてはないハズです。

一旦ホテルに戻り荷物をまとめて、AM3時頃チェックアウト。そのままパシャに行くことに。普通に入ったら50ユーロもしました。



パシャの感想。普通。アムネシアが強烈すぎて…。

ドリンクはやっぱり10ユーロ。そういえばチケットを出すと1杯は無料です。

[追記:竹樋さん情報]
パシャ脇にも駐車場はあるが、アムネシアと異なり市民警護隊がいない。
今回はやむなく車で行き無事に済んだが、あまりお勧めできる雰囲気ではない。

あっという間の3日間。イビザの空港で朝日を浴びました。




空港で爆睡中。



女子チームはウインドウショッピング&朝メシ食ったとのこと。元気あるわ…。

こんな楽しいところは初めてでした。
また来ること固く心に誓って、ロンドン経由でアムスへ。




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