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イビサ島のナイトライフ〜泡パーティ完全マニュアル
イビサといえば、泡パーティ!!! ![]() これを目当ての1つにして、イビサに行く人も多いのではないでしょうか。また予定の中に入っていなければ、絶対予定の中に入れた方がいいです!!! 何せ、 クラブの中で本気で死を覚悟する ことなんて、多分日本のクラブではありえないでしょうから。 あなたはこの中で生き抜けますか? ![]() スペイン語:Fiesta de Espuma(フィエスタ・デ・エスプーマ) 英語:Foam Party(フォーム・パーティ) 日本語:泡パーティ(泡パ) 毎週水曜、日曜の深夜5時半〜6時くらいから1時間程度 (=毎週木曜、月曜の朝6時から) つまり、日本ではラジオ体操をやっている時間に、イビサではバカが数百人も集まって泡を浴びて喜んでいる訳です。朝5時半くらいから前哨戦が始まり、6時くらいからカウントダウンとともに泡が降ってきます。約1時間程度続いて、フィナーレです。 なお、このスケジュールは何十年も変わっていないので、今後も変わらないと思われます。 Amnesiaです。 これも何十年も変わっていないので、今後も多分ずっと同じです。 ■必ずズブ濡れになってもOK&捨ててもOKな服 パーティ中はびしょ濡れになり、終わった後は泡の変なニオイが残るので、そういう捨て服を1着持っていってください。 ■(女性の方のみ)服の下に着る水着 ズブ濡れになるので当然ですが。 また、パーティ中、女性の水着を脱がそうとしてくるガキが結構いますので、ホックが外れにくいビキニにするか、簡単には脱げない水着にすることをお勧めします。 ■足元のしっかりした靴 泡が降ってきた時はパニック状態になるので、押し合いへし合いに耐えねばなりません。また、その際床に置いてあったグラス等が割れ、破片が散らばってしまいます。できれば運動靴をお勧めしますが、こちらも泡だらけになってしまい、洗わなければにおいが取れなくなるので。。。お任せします。 ■タオルと着替え 泡パが終わった後は、全員が全身びしょ濡れ状態です。 イビサは真夏でも夜は冷えるので、クラブの外に出ると極寒です。最も暖かい7月〜8月上旬でも、冗談抜きで寒さでガチガチ震えます。8月中旬以降だと寒すぎて、そのまま宿に帰ると間違いなくカゼを引きます。 よって、車で来る方はトランクに、車では無い人は近くの茂みに大きなタオルと着替えを用意しておきましょう。 始まるのは上記の通り朝5時半くらいからなので、体力に自信が無い人は、一眠りしてから向かわれることをお勧めします。Amnesiaに朝4時半〜5時くらいに着けばまず大丈夫です。 当日のアムネシアの動きは、こんな感じです。 12時 オープン 12時〜5時半頃 普通のクラブイベント 5時半頃 いきなり音楽がYMCAとかヤングマンに切り替わって、2階のお立ち台にMCとギャル数十人が現れる=泡パの開始 ![]() 5時半〜6時頃 YMCAなどをみんなで歌う ![]() 6時頃 カウントダウン開始→泡の放出がいよいよスタート! ![]() 7時頃 泡が尽きてフィナーレ となっています。 泡パだけ行くのはお金が勿体無い、という人はその前から入って踊っていても全然OKです。 ■身長の低い人は本当に泡にうもれて死にそうになります 特に女性の方、真面目に気をつけましょう。生命の危機を感じたら、いや感じる前にフロア後方の高台(泡が降ってきません)に避難してください。 ■泡に入って写真を撮るのは無理です 泡に入るなら、基本は写真撮影を諦めた方がよいでしょう。 または、誰か泡に入らない友達がいたら、カメラを渡して撮ってもらってください。もし、どうしても泡の中で写真を撮りたい、ということであれば、防水のデジカメを持っていくか、防水の「写るんです」などを持っていくしかないと思います。 ■女性の体目当てのバカがたくさんいます 泡の中では何をやっても分からないので、どさくさにまぎれて水着を脱がそうとしてくるバカや、そこまで行かなくても体を触ってくるバカが結構います。どうも、一部の参加者にとっては完全に「泡の中で女性を触れるイベント」と認識されているように思えます。 このせいで、結構あちこちでそのようなお触りくんと女性の彼氏がケンカしていて、見ていると笑えます。 まぁお触りくらいなら大したことはない、という人もいるでしょうが、一応「簡単に脱がされない水着を着る」「彼氏/男友達と一緒に行ってガードしてもらう」くらいの対策はしておいても良いと思います。 アムネシアは、基本的に写真撮影はできませんが、泡パだけは事実上フリーで写真が撮れます。実際に大勢の人が写真を撮っているので、目立つこともありません。 泡に入らず写真を撮るなら、フロア真ん中あたりにあるお立ち台の上がお勧めです。ここだとギリギリ泡が飛んでこず、泡が大砲から放出される様子も、目の前に広がる阿鼻叫喚の泡地獄もドアップで撮ることができます。なお、男性がお立ち台に上っても全く問題ありません。 ただ、泡の多さに耐え切れなくなった人が続々と下から上ってこようとするので、場所取りに負けないよう気をつけてください。 人が立っているのがお立ち台 ![]() かつては泡を洗い流すシャワーがあったのですが、2008年シーズンから無くなってしまいました。よって、この意味でもタオルは必須です。また、入口で「泡パ記念巨大タオル」を売っている(1枚10ユーロ)ので、記念にそれを買ってみるのもいいかもしれません。 車の人はそのまま帰ればいいのですが、車ではない人が問題です。まず、泡に濡れていると絶対にタクシーには乗せてくれません。よってバス利用になるのですが、これまた早く出ないと混んでいて乗ることができません。 いずれにせよ宿に帰るまでにはかなりかかりますので、必ず着替えを持参して着替えるようにしてください。そのまま帰ったら、寒さで風邪を引くこと間違い無しです。 なお、出口にはタクシーの客引きがたくさんいますが、全員白タク(違法タクシー)ですので、必ずボラれます。絶対に乗らないようにして下さい。また、クラブ情報のページでも書いてますが、この時間にヒッチハイク(知らない人の車)で帰るのはいろんな意味で危険すぎますので、こちらも絶対にお勧めしません。 と、全体的にテンションが高すぎるイベントなので、それに伴っていろいろ注意すべき点も出てくるのですが、問題なくクリアできれば本当に一生の思い出になります。 ぜひ全身泡まみれになって楽しんできてください!!! 戻る |